リハビリテーション科

概要

リハビリテーション科のご案内

当院でリハビリテーションを行う場合、さまざまな職種がチームとして、一人一人の患者様に発症直後・手術直後から関わります。

理学療法(physical therapy:PT)

人間の基本的な動作(寝返る・起き上がる・座る・立ち上がる・歩くなど)の練習や運動阻害因子を取り除く治療をします。

作業療法(occupational therapy:OT)

人間の応用的な動作(食事・更衣・トイレ・入浴などの日常生活動作や、手を使う細かい動作、書字、家事など)の指導および準備的練習を行います。

言語聴覚療法(speech therapy:ST)

ことばの障害に対する練習・治療や、食べ物を飲み込む機能に対する準備的練習・治療を行います。

実際の場面では

個々の患者様に合わせたリハビリテーションをマンツーマンで行い、機能回復を促すように行います。

評価会議(カンファレンス)

いろいろな職種が集まって、患者様のリハビリテーションの進捗について意見交換を行い、今後についての検討を行います。

対象疾患

  • 脳血管障害等疾患(脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、頭部外傷、廃用症候群…など)
  • 整形外科疾患(骨折、脊椎・脊髄損傷、腱、靭帯損傷、慢性関節疾患…など)
  • 呼吸器疾患(慢性閉塞性呼吸器疾患、術後呼吸障害…など)
  • がんのリハビリテーション対象疾患

患者数(平成28年取り扱い延べ件数)

 外来入院合計
理学療法 964名  33,720名 34,684名
作業療法 1,372 15,175名 16,547名
言語聴覚療法 22名 9,013名 9,035名

スタッフ

リハビリテーション科医師
2名
理学療法士
16名
作業療法士
7名
言語聴覚士
4名
助手
1名

放射線科:マルチスライス64列CTスキャナー操作室
情報管理室

放射線科:マルチスライスCTワークステーション(血管造影並の画像が外来検査で可能)
リハビリテーション科スタッフ一同